学生時代の肌悩み

私は、中学2年生のころから思春期二キビができ始めました。特に頬にひどく多く、かなり悩みました。中学時代はソフトテニス部に所属しており、直射日光を浴びる毎日。

しかも、日焼け止めは殆んど塗っていませんでした。ニキビで荒れた肌に直射日光を当てると、さらに赤く炎症を起こします。

当時は、インターネットで見かけた「ニキビに効効く!!」などの広告に踊らされ、高い商品を買っていました。高校時代も硬式テニス部に所属し、直射日光を浴び続けていました。炎症はもちろん収まる気配もなく部活を引退。そんな最中、新型コロナウィルスの影響で学校が2ヶ月も休校に。受験に向けて勉強する日々の中でいい方法を思いつきました。「洗顔をしない」です。

朝から晩まで家で自粛をしていたので、人に会うこともなく、朝に洗顔をすることがなくなりました。

すると、どんどんニキビが収まっていきました。どうやら私は顔を洗いすぎ」ていたようで、朝洗顔を抜くことで前の油分がパランスよくなったのです。

受験が終わってからは日焼けも気にするようになり、自宅にいるときも日焼け止めを塗ります。朝洗顔に関しては、お湯で余分な油分を取り除き、保湿をしっかりしています。夜はお風呂に上がるとすぐに保湿します。週に1度のペースで泥パックを行い、毛穴の汚れをがっつり取り除きます。今は新型コロナウィルス感染防止のため、マスク生活が続き、化粧をする人が減っています。

しかし、肌にとっては「摩擦」も荒れる原因の一つです。下地やファンデーションはその摩擦から肌を守ってくれるので、かなり重要です。以上が私の肌悩み体験談・解決策です。1人でも多くの方の肌悩みが解決しますように。

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